夜のコーヒータイムに、ふと「神が降りてきた」瞬間
静かな夜、淹れたてのコーヒーを飲みながら一息ついていたときのこと。 手元にあるコーヒースプーンをぼんやり眺めていて、突然ひらめきました。

「このスプーンを差し込んだら、クジャクの飾り羽になるスプーンホルダーができるんじゃないか……?」
ありそうで、今まで見たことがなかったアイデア。 食卓やデスクにちょこんと置くだけで、まるでキッチンが小さな動物園になったような楽しさが生まれるはず。そう思ったらもう居ても立ってもいられなくなりました。
アイデアを形にするため急いでセリアへ!カラフルスプーンとの出会い
「とにかくぴったりなスプーンを探さなきゃ!」と、急いで近くの100円ショップ「セリア(Seria)」へ直行。
売り場で色々なスプーンを探していたところ、パッと目に飛び込んできたのがカラフルなプラスチックスプーンでした。 ポップなカラーリングを見た瞬間、「これを使えば絶対に可愛くなる!」と直感。
迷わずすぐさま購入し、ダッシュで家に帰ってPCを開き、その勢いのままモデリングを開始しました。
「Fusion × Blender」のハイブリッド設計が一番ラクで確実!
今回のモデリングは、2つのソフトの“得意なところ”を組み合わせるハイブリッド方式で進めました。
- まずはFusionでスプーンの羽部分(スリット)を精密モデリング寸法がシビアなものはFusionの独壇場です。買ってきたセリアのスプーンの柄の幅や厚みをノギスで測り、差し込んだときの角度や全体の広がり方、クリアランスをFusion上でバシッと設計しました。
- その寸法に合わせて、Blenderでクジャクの立体ボディを肉付け土台となる寸法・配置データが決まったら、Blenderへ。鳥らしい滑らかな曲線、首の角度、つぶらな瞳など、立体的で有機的な造形はBlenderでちまちまとスカルプトしていきます。
寸法があるカチッとした構造はFusion、自由で有機的なキャラクター造形はBlender。お互いのソフトの使い勝手の良い部分を利用するのが、一番ストレスなくスムーズにイメージを形にできます。


マルチカラー3Dプリンターで造形!思わず「かわいい…!」
完成した3Dデータを、マルチカラー3Dプリンターで一発出力。

青いボディに、つぶらな瞳やクチバシのアクセントカラーが綺麗に色分けされて出力ベッドから現れた瞬間、思わず「……かわいい!」と声が出ました。

そこにセリアのカラフルなスプーンを1本ずつ差し込んでいくと、パッと見事な飾り羽が完成。 使いたいスプーンをサッと引き抜き、洗って戻すとまた羽が広がる――毎日のコーヒータイムやデザートタイムが、ちょっとクスッとできる特別な時間に変わります。
「クジャクスプーン」商品仕様・販売情報
- 商品名:クジャクスプーン
- セット内容:クジャクスプーン本体 × 1、カラフルスプーン × 8本
- 特徴:セリアなど100円ショップのミニスプーンで自由にカラーアレンジ可能
届いてすぐに飾れるよう、スプーン8本をセットにしてお届けしています。 日々のティータイムの相棒や、ちょっとしたギフトにぜひお迎えしてみてください!
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