人間には会釈!?UFOに「友好的に挨拶された人たち」と別の宇宙人説

牛を吊り上げるヤツらとは別部隊?「やたら紳士的な宇宙人」の存在

前回の記事では「なぜUFOは牛ばかりを連れ去るのか(キャトルミューティレーション)」という、夜中の牧草地を舞台にした物騒で謎多きテーマを考察しました。【徹底調査】なぜUFOは牛ばかり狙うのか?アブダクション(連れ去り)被害生物ランキングTOP10

夜陰に乗じてトラクタービームを照射し、牛を無言で吸い上げていく冷酷なイメージ。映画やオカルト話でおなじみの宇宙人といえば、灰色の肌に大きな黒い目の「グレイ型」が、無表情に生体サンプルを採取していく姿でしょう。

しかし、世界中に残るUFO遭遇記録をひもとくと、まったく毛色の違う連中が一定数存在します。

牛を解剖するどころか、人間に向かって「やあ、ごきげんよう」と穏やかに会釈し、お茶でも飲みそうなテンションでコンタクトをとってくる宇宙人たちです。

彼らは一体何者なのか? 牛をさらう連中と、挨拶してくる連中は「別の宇宙人」なのでしょうか。

実際にあった!「友好的すぎる」コンタクト事件簿5選

拉致や拘束、恐怖の実験を伴わず、きわめて平和的に人間と接触したとされるクラシックな事例を見てみましょう。

1. 金髪長身のイケメン系宇宙人「金星人オーソン」(アダムスキー事件)

1952年、アメリカのジョージ・アダムスキー氏の前に現れたのは、銀色のジャンプスーツを着た金髪長身の麗人でした。 彼は身振り手振りとテレパシーを駆使し、「地球の核実験が宇宙の調和を乱しているよ」と、非常に理性的かつジェントルに警告を伝えて去っていきました。恐怖感は一切なく、後光が差すような神々しさだったといいます。

残念ながら出版社の版権アーカイブ(Time Inc.や英米国立図書館の保管データ等)に限定されており、Web上で直接プレビュー表示できるオープンなURLは見つかりませんでした。

2. 水のお礼にパンケーキをくれた「シモントン事件」

1961年、ウィスコンシン州の農夫ジョー・シモントン氏の庭にUFOが着陸。中から現れた小柄な乗組員は、身振りで「水を一杯くれないか」と空の水差しを差し出しました。 シモントン氏が井戸水を汲んで渡すと、お礼にと円盤の中で焼いていた薄いパンケーキ(のような食べ物)を3枚プレゼントして飛び去ったという、ほのぼのにも程があるコンタクトです。牛の内臓を抜き取る連中と同じ宇宙とは思えないご近所付き合い感です。

Joe Simonton talks getting pancakes from a humanoid after a UFO landed in his back garden, 1961

3. パトロール中に「こんばんは」と会釈された警官(シャーマー事件)

1967年、ネブラスカ州の夜間パトロール中、警官シャーマーの前に赤い光を放つ楕円形UFOが着陸しました。 銃に手を伸ばすシャーマーに対し、降りてきたスーツ姿の宇宙人リーダーは胸に手を当ててペコリと会釈。テレパシーで「私たちは危害を加えるために来たのではない。ただ観察しているだけだ」と名刺代わりの挨拶をし、円盤の推進原理などを穏やかにレクチャーして去っていきました。

4. ドライブ中に「世間話」を振られた男(メンジャー事件)

1950年代、ニュージャージー州の林道をドライブしていたメンジャー氏の前に、光り輝く宇宙船から優雅な女性が降りてきました。 威圧感ゼロどころか、彼女は「地球の空気を吸いに来たの。ちょっと地球の暮らしについて教えてくれる?」と、完全に道端で道を尋ねる旅行者のノリで会話をスタート。その後メンジャー氏は彼らとピクニックのような接触を重ね、手料理を振る舞ったと語っています。

5. 山中で「リンゴ」を物々交換した木こり(南米系コンタクト)

南米の山中で作業中だった木こりの前に、小さな光の球とともに小柄な人型実体が出現。 木こりが腰を抜かしていると、実体は持っていた光る金属片を地面に置き、木こりの弁当袋に入っていた「リンゴ」を指差しました。「これをくれ」という身振りに応じてリンゴを差し出すと、実体はペコリと頭を下げて金属片を残し、光の中へ消えていきました。アブダクションどころかただの路上トレードです。

なぜ対応が違いすぎる?考えられる3つの仮説

なぜ一方は夜陰に乗じて牛をさらい、もう一方は昼間にパンケーキを焼いたりリンゴをねだったりしてくるのか。オカルト界隈やUFO研究家の間では、主に3つの説が囁かれています。

仮説①:そもそも「種族(派閥)」がまったく違う

  • グレイ系(作業員・生物学者タイプ):感情が希薄。地球の生体サンプル採集が主目的のため、牛でも人間でも必要なら無機質に「回収」する。
  • ノルディック/プレアデス系(外交官・観察者タイプ):精神性が高く、地球の文明や環境を心配している保護観察員。無理な拉致はせず、波長が合いそうな人間にだけ穏やかに声をかける。

仮説②:銀河系組織の「管轄部署」が違う

同じ宇宙連合組織でも、「生体資源調査課(夜勤・現場担当)」は牧場で牛を吸い上げ、「異星間広報・文化交流課(日勤・外回り担当)」は人間に挨拶して好感度を稼いでいるという説。公務員の縦割り行政のような構図です。

仮説③:地球人を「野生動物」と見ているか「対話相手」と見ているか

人間がサファリパークでライオンに麻酔銃を撃って健康診断(アブダクション)する一方で、イルカやチンパンジーには手を振ってコミュニケーションを試みるのと似ています。彼らから見て「害が少なく、対話可能」と判断された人は、挨拶コースに振り分けられるのかもしれません。

初対面のファーストコンタクト、地球人ならどう挨拶する?

もし夜道で円盤から何かが降りてきたとき、それが「牛をさらう班」か「パンケーキをくれる班」かは遠目には分かりません。しかし、敵意がないことを示し、平和的な関係を築くための第一歩は、いつの時代も「友好的なファーストコンタクト(挨拶)」です。

そしてこれは、地球人同士のビジネスや日常の出会いでもまったく同じこと。 初対面の挨拶で、いかに相手の警戒を解き、クスッと笑える友好的な空気を作れるかが勝負です。

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「初対面の空気、全部持っていきます。」

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  • スマートさや携帯性を最優先するなら、普通の革製名刺入れをお使いください。
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